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ソビエト戦艦
B−25 ミッチェル(16機セット)(旧価格製品) 252 円(税込)
1942年4月、空母ホーネットから飛び立ち連戦連勝中の日本本土に初めて空襲を加えたB-25ミッチェルをモデル化しました。特徴的な双尾翼も一体成形でリアルに再現。主翼や胴体の国籍マークにはデカールをセットしました。●16機入りサイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
軽巡洋艦 球磨 1848 円(税込)
戦艦を海戦の主役とする大艦巨砲主義。この思想に基づき、日本海軍は戦艦8隻と巡洋戦艦8隻を中心とした八・八艦隊と呼ばれる世界最強の艦隊を作る計画をたてました。この艦隊に加わって主力艦を援護する5500トン級軽巡洋艦球磨型の1番艦として、大正9年に竣工した球磨のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは昭和14年から15年の姿で再現、丸みのある艦首や直立した3本の煙突、シンプルな艦橋、そして14cm単装砲など大正時代の日本軽巡洋艦の典型と言われるスタイルをあますところなく再現 >>> 詳細 >>> | |
重巡洋艦 衣笠 1848 円(税込)
衣笠は大正13年(1924年)1月23日に起工、昭和2年(1927年)9月30日に神戸川崎造船所で竣工しました。当時開発中であった気式射出機(呉式一号一型)の実用化の目処がたち、昭和3年(1928年)に衣笠に装備され、日本海軍初の実用装備艦となりました。開戦時には第1艦隊第6戦隊に所属、中部太平洋方面の作戦に従事し、第1次ソロモン海戦、サボ島沖海戦に参加しました。この間加古、古鷹が沈没して青葉が損傷修理のため戦列を離脱したため、第八艦隊に編入され、昭和17年(1942年)11 >>> 詳細 >>> | |
戦艦 比叡 2352 円(税込)
戦艦比叡は巡洋戦艦金剛の2番艦として、明治44年(1911年)11月4日海軍横須賀工廠で起工され、大正3年(1914年)8月4日に完成した。わが国で建造された最初の超ド級戦艦でした。昭和11年11月26日に呉工廠で金剛級の第二次近代化改装をうけ、昭和15年1月末に高速戦艦として生まれ変わりました。本艦には大和級で採用される新方式や各種装置が試験的に採用され、大和建造の実験的な役割を果たしました。昭和16年11月単冠湾に集結、霧島とともに真珠湾海戦に出動するなど諸作戦に参加の後 >>> 詳細 >>> | |
戦艦 プリンス・オブ・ウェールズ マレー沖海戦 2016 円(税込)
ウォーターラインシリーズは歴史上のさまざまな物語をその中に再現しています。7つの海を舞台に繰り広げられた勇壮な歴史ロマンは1/700スケールには収まりきれないドラマばかりです。艦船モデルの定番、ウォーターラインシリーズに新登場のプリンス。オブ。ウェールズも歴史に名を刻んだ戦艦のひとつ。歴史のターニングポイントとなったマレー沖海戦に迫ります。 歴史上初の航空機と戦艦による海戦となったマレー沖海戦。主役となったのはイギリスの新鋭戦艦プリンス。オブ。ウェールズと日本海軍航空隊の九六 >>> 詳細 >>> | |
潜水艦 伊−58 後期型 756 円(税込)
遠距離偵察や攻撃能力を重視した日本海軍の乙型潜水艦。その最後の乙型潜水艦として昭和19年9月に竣工、人間魚雷回天の母艦ともなった伊-58のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは終戦直前の昭和20年7月30日、パラオ島沖でアメリカ海軍重巡洋艦インディアナポリスを撃沈した当時の姿で再現しました。船体は左右分割、舷側や甲板の細部は繊細な彫刻表現。レーダーや連装機銃、そして6基の回天など立体感あふれる仕上がりです。潜望鏡は使用時と収納時を選んで組み立てられます。艦番号などのデ >>> 詳細 >>> | |
戦艦 BB−62 ニュージャージー 2688 円(税込)
日本の大和級戦艦に対抗するため建造された世界最大の戦艦アイオワ級。その2番艦ニュージャージーを近代化改装で生まれ変わった姿でモデル化。●大戦時とは大きく異なる艦橋構造物やラティス型マスト、ミサイルランチャーなどを新規パーツで忠実に再現。大戦末期の姿で発売中の姉妹艦ミズーリとの作り比べも楽しみです。サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
航空巡洋艦 最上 1848 円(税込)
太平洋戦争の後半、世界でも類を見ない本格的な航空巡洋艦に改装されたのが日本海軍の最上です。最上は15.5cm3連装砲塔5基を備える大型軽巡洋艦、最上型の1番艦として昭和10年7月に竣工、昭和14年から15年にかけて主砲を20cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦に生まれ変わりました。大戦前半にはマレー上陸作戦やバタビア沖海戦で奮戦。そして昭和17年6月のミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機会に、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されることとなったのです。艦体後部に水上機11機を搭載 >>> 詳細 >>> | |
駆逐艦 松 756 円(税込)
太平洋戦争中、激増した駆逐艦の被害を補うため、日本海軍は構造を簡略化した丁型駆逐艦の建造を計画しました。その1番艦として昭和19年4月に竣工した松のプラスチックモデル組み立てキットです。工程の短縮と資材の節約を目的に直線と平面で構成されたシンプルな船体や艦橋、右舷へオフセットされた二番煙突など丁型駆逐艦松の特徴をあますところなくモデル化。そして主砲として装備した高角砲や多数の25mm三連装機銃などからは、米軍が制空権を握る大戦末期の激しい戦いも伝わります。●完成時の全長143 >>> 詳細 >>> | |
駆逐艦 峯風 1008 円(税込)
峯風型駆逐艦は日本海軍が建造した再よの日本式艦隊型駆逐艦として大正9〜11年(1920〜1922年)の間に15隻が完成した。それまでの艦のような英国式設計を止め艦首楼甲板を艦橋前面でカットし艦橋を後方に位置させて波浪から艦首を守る等の艦型の変更を行ったため航洋性がかなり向上した。主機も従来の駆逐艦の中で最大の室力の38000馬力を発生するオールギアタービンを搭載し、全艦38ノット強を発揮できた武装も新造時は12cm砲4基、53cm魚雷発射筒3基と強化されその後艦、年代によって >>> 詳細 >>> | |
重巡洋艦 木曽 1848 円(税込)
大正時代に建造された日本の軽巡洋艦を代表する球磨型。その5番艦として大正10年に竣工、太平洋戦争ではアリューシャン列島攻略作戦やフィリピン方面で活躍した木曽のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは昭和7年頃の姿で再現。前2本と後ろの1本の形状が異なる3本煙突やマスト、8cm高角砲、そしてキャンバス製の天蓋を備える艦橋も質感豊かに再現しました。舷消磁電路や錨鎖など船体のモールドもシャープな仕上がり。他の球磨型と並べてのコレクションも楽しみです。●完成時の全長230mmサ >>> 詳細 >>> | |
航空母艦 瑞鶴 2688 円(税込)
翔鶴型空母の2番艦として昭和16年9月に竣工。高速力と強力な対空兵装、そして80機以上という艦載機搭載能力を備える理想的な空母として、昭和19年10月にレイテ沖で撃沈されるまで戦い続けた瑞鶴のプラスチックモデル組み立てキットです。開戦時の姿で再現された翔鶴に対して、瑞鶴は日本海軍機動部隊最後の戦いとなったレイテ沖海戦での姿をモデル化。対空機銃や高角砲、そしてロケット砲など強化された対空兵装からは戦争末期の激しい空の戦いも伝わってきます。零戦52型や彗星艦上爆撃機、偵察機の彩雲 >>> 詳細 >>> | |
戦艦 武蔵 2352 円(税込)
大和型戦艦の2番艦として、そして日本海軍が建造した最後の戦艦として昭和13年に起工した武蔵のプラスチックモデル組み立てキットです。昭和17年8月の竣工時の姿を忠実にモデル化。舷側の装甲帯など細部も精密に再現しました。さらに後部のボート格納庫の側面は別パーツとし立体感を高めます。そして見どころは世界最強といわれる兵装類。各砲身を別パーツとした3連装46cm主砲塔は、基部の防水布までシャープに再現。さらに15.5cm副砲や12.7cm高角砲がその強力な攻撃力を伝えます。測距儀や方 >>> 詳細 >>> | |
駆逐艦 暁 1008 円(税込)
強力な武装と優れた行動力で世界中の注目を集めた日本海軍の特型駆逐艦。I型、改I型、II型、III型の4種類があるこの重武装駆逐艦のIII型1番艦として昭和7年に竣工した暁のプラスチックモデル組み立てキットです。細くなった第一煙突や大型の艦橋などIII型としての暁の特徴を正確にモデル化しました。アリューシャン方面やガダルカナル方面など太平洋各地で活躍、昭和17年の第三次ソロモン海戦で姿を消した暁ですが、キットは新造時の状態を再現しました。●完成時の全長157mmサイズ・スケール >>> 詳細 >>> | |
戦艦 BB−63 ミズーリ 2688 円(税込)
アメリカ海軍最大の、そして最後の戦艦として第二次大戦中に4艦が就役したアイオワ級。その中で1944年6月に就役したのが3番艦ミズーリです。40.6cm 3連装砲3基による高い攻撃力と優れた防御力に加え、212000馬力の大出力主機を搭載して最高速力33ノットという高速性能を発揮。全長270.4mに対して最大幅はパナマ運河の通行を前提として33mに抑えられたため、独特な細長い艦影を備えていました。太平洋戦線に投入されたミズーリは、硫黄島や沖縄攻略作戦の支援任務、さらに日本本土に >>> 詳細 >>> | |
軽巡洋艦 夕張 1848 円(税込)
3100トン級のコンパクトな船体に5500トン級の重武装を搭載、従来の巡洋艦に見られない様々な技術を導入し、日本だけでなく世界中の海軍関係者の注目を集めた軽巡洋艦、夕張のプラスチックモデル組み立てキットです。大きなシアーとフレアーを持つ船首部分や塔型の艦橋、2本の排路を1本にまとめた誘導煙突など、その後の日本海軍艦艇に大きな影響を残したスタイルをあますところなくモデル化。昭和17年の第一次ソロモン海戦での奮戦ぶりが知られる夕張ですが、キットは対空兵装を強化して凄味を増した昭和 >>> 詳細 >>> | |
駆逐艦 白露 1008 円(税込)
革新的な大型駆逐艦として登場した特型、そして重武装の初春型に続いて日本海軍が建造した白露型駆逐艦。10艦が建造され太平洋各地で奮戦、全艦が沈没しました。その1番艦として昭和11年に登場した白露のプラスチックモデル組み立てキットです。特型や初春型の復元性能不足を改善したスマートな船体をリアルにモデル化しました。12.7cm砲5門や61cm4連装魚雷発射管2基などの兵装パーツもシャープな仕上がりで白露の精悍な姿を引き締めます。●完成時の全長157mmサイズ・スケールなど:1/70 >>> 詳細 >>> | |
軽巡洋艦 長良 1848 円(税込)
イギリス海軍巡洋艦をモデルに設計されたと言われる大正生まれの日本海軍5500トン級軽巡洋艦。中でも6艦が建造された長良型の1番艦、長良のプラスチックモデル組み立てキットです。高速性能を追求した直線的でスマートな船体やスプーンバウと呼ばれる艦首など英国風の優雅なスタイルを忠実にモデル化しました。太平洋戦争中、フィリピン攻略作戦やミッドウェイ海戦、南太平洋海戦など昭和19年8月に米潜水艦の雷撃により撃沈されるまで奮戦を続けた長良ですが、キットでは対空兵装を強化した最終時の姿で再現 >>> 詳細 >>> | |
駆逐艦 吹雪 1008 円(税込)
主力艦隊の手足となって海戦に参加する艦隊型駆逐艦の思想を追求して誕生した日本海軍の特型駆逐艦、その1番艦として昭和3年に竣工した吹雪のプラスチックモデル組み立てキットです。大型の船体や高い乾舷、砲塔に収められた強力な12.7cm連装式主砲やダイナミックな煙突など、従来の駆逐艦の概念を覆した斬新なスタイルをあますところなく再現しました。魚雷発射管や探照灯など細部も繊細な仕上がりです。●完成時の全長169mmサイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
日本海軍小艦艇セット 掃海艇、駆潜艇、敷設艇 756 円(税込)
太平洋戦争中、連合艦隊を陰で支え続けた小艦艇のプラスチックモデル組み立てキットです。航路や停泊地の機雷を掃海する19号型掃海艇、対潜水艦攻撃にあたった13号駆潜艇、そして機雷や防潜網の敷設に働いた平島型施設艇の各1隻をセットしました。各艦とも主砲や機銃、マストなど繊細な仕上がり。主力艦と組み合わせての情景も楽しみです。サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
航空巡洋艦 最上 9240 円(税込)
太平洋戦争の後半、世界でも類を見ない本格的な航空巡洋艦に改装された日本海軍の最上。15.5cm3連装砲塔5基を備える大型巡洋艦も最上の1番艦として昭和10年7月に竣工、その後主砲を20cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦に生まれ変わりました。そして昭和17年6月のミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機会に、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されることになったのです。艦体後部に水上機11機を搭載できる航空甲板を設け、さらに25mm3連装機銃10基など対空防御力も増強。航空兵装を充実さ >>> 詳細 >>> | |
航空母艦 大鳳 2016 円(税込)
太平洋戦争後期の昭和19年3月に竣工。日本海軍機動部隊のエースとして大きな期待を集めながら、そのわずか3ヶ月後のマリアナ沖海戦で潜水艦攻撃により太平洋に姿を消した航空母艦、大鳳のプラスチックモデル組み立てキットです。装甲を施された飛行甲板や艦首の外板が飛行甲板にまでつながったエンクローズド・バウと呼ばれる独特なスタイルをあますところなく再現。艦橋部や兵装パーツなどもシャープな仕上がりです。マストは戦闘状態と巡航状態を、エレベーターは上昇した状態と下降した状態を選択可能。零戦5 >>> 詳細 >>> | |
日本郵船 新田丸 1260 円(税込)
サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
水上機母艦 瑞穂 1344 円(税込)
水上機母艦ここに揃う! 第1次大戦後、日本は南洋諸島をドイツに替って統治することになりますが、この点在する島々に進出するにあたって、広大な海を飛行場として利用する、この志向が、水上機の発達を促したといわれています。このような背景を元に日本海軍の水上機母艦は進化をとげ、大戦前半に活躍を見せます。瑞穂は、準千歳型の水上機母艦で、独持な艦容は、連合艦隊コレクションには欠かせない艦といえます。サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
日本郵船 八幡丸 1260 円(税込)
サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
日本郵船 春日丸 1260 円(税込)
春日丸は新田丸、八幡丸ともに当時日本最高の豪華客船のひとつとして竣工後、南米西岸される予定で、昭和15年9月、三菱長崎造船で進水した。しかし進水直後空母として改造されることとなり昭和16年には、特設航空空母艦大鷹として、海軍に徴用された。サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
航空母艦 冲鷹 1512 円(税込)
冲鷹は、欧州航路用の日本最高客船、新田丸を改造して作った航空母艦である。同型改造航空母艦には他に大鷹、雲鷹等があり、主にカビエンまたはトラック島への兵員、戦闘機の輸送にあたっていた。昭和18年12月3日、トラックから横須賀に帰港中、鳥島の東方海上え魚雷3本を受けて沈没した。サイズ・スケールなど:1/700 >>> 詳細 >>> | |
帆船 日本丸 10080 円(税込)
サイズ・スケールなど:1/150 >>> 詳細 >>> | |
巡洋戦艦 レパルス 2688 円(税込)
建造当時から世界で最も美しい軍艦の一つに数えられたのがイギリス海軍の巡洋戦艦レパルスです。第一次大戦中、巡洋艦の高速力と戦艦の攻撃力を合わせ持った軽装甲の巡洋戦艦が海戦の主役となっていました。中でもレパルスは1916年8月に竣工。大戦間の近代化改装により舷側装甲や対空兵装が強化され、第二次大戦が勃発すると仮装巡洋艦の追跡や戦艦ビスマルク追撃戦にも参加、その後は日本との緊張が高まっていた極東地域に配備されました。太平洋戦争の開戦から2日後の1941年12月10日、新鋭戦艦プリン >>> 詳細 >>> | |
戦艦 ケーニッヒ 7392 円(税込)
アイアンクラッドシリーズに、第一次世界大戦時のドイツ戦艦ケーニッヒが加わります。戦艦ケーニッヒは、帝政ドイツ海軍時代の海軍増強計画の一環として、1911年〜1912年度計画で建造された戦艦で、第一次世界大戦時にあっては最新鋭の戦艦であり大洋艦隊(日本の聯合艦隊に相当)の戦艦部隊を構成し、ジュットランド海戦には同型艦4隻と共に英国大艦隊の戦艦部隊との間に砲撃戦を展開しました。この製品は、ウクライナのICM社の製品に、アオシマオリジナルのエッチングパーツを同梱したコラボ製品です。 >>> 詳細 >>> |
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